薔薇に似ているがゆえに名づけられた「インカ・ローズ」。
古代インカ人は、「バラの模様をした真珠」と呼び、大切にしました。
インカローズの中でもこちらのアルゼンチン産は美しいベリー色が特徴で、古来より宝石として愛されてきました。この果実のようなベリー色は人の目を惹き付けるのはもちろん、ソウルメイトを引き寄せる石とも言われています。
『バラ色の人生』を象徴し、また別名パッションローズ(情熱の石)とも呼ばれるように持つ者の眠っていた情熱を呼び覚ます力を持っています。
コロラド同様、アルゼンチンも鉱山がすでに閉山したため、その価値は今後ますます高まると言われています。
また、このような大きくて美しい原石は出回ることも少なくなるでしょう。
持ち歩きやすいサイズですので、お守りとしてもお勧めです。
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幅3.5cm、厚み1.5cm
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※こちらは現在の金額です。(格安で設定しています)
閉山したこともあり、年々その価値は高騰している為、他と足踏みを揃えるよう今後値上げする場合もございます。その際はご了承ください。